白山比咩神社(しらやまひめじんじゃ)を参拝した後のランチは山菜・川魚料理の「りんどう」で、旬のおまかせ定食に鮎塩焼きを追加しました。
鮎は囲炉裏で約25分、遠赤外線でじっくり焼き上げます。鮎は焼きが足らなくても、焼きすぎても駄目とのことです。こんがりと焼いた香ばしい皮についた塩味とふっくらとした鮎の身が抜群に美味でした。
レトロな店の雰囲気も落ち着きました。
ランチの後のデザートは近くの「おはぎ屋」で、おはぎソフトをいただきました。おはぎとソフトクリームが絶妙な塩梅で融合していました。