願いが叶う旅と本とグルメの開運ブログ(開運の神社飯)

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2020-11-01から1ヶ月間の記事一覧

開運旅107神田編〜仙台名物、せり鍋

神田の出世不動尊にお参りしてから、前から気になっていた宮城料理の「竹仙」に。 ハマチの刺身に牛タン。 初体験の仙台麩なす炒めは甘くてコクがあり、汁をご飯にかけると絶品です。 宮城名物のせり鍋には、せり、鶏肉、三角油揚げ、仙台麩が入っています。…

開運旅106京都編その7〜京都の台所、錦市場から伏見稲荷

永観堂の後、喫茶店で珈琲を飲んだ後、錦市場をぶらぶら。いろいろつまみを買い込んで、飲んだら楽しいだろうなと思いました。 錦天満宮で参拝。 天満宮には牛の像が置いてあることが多いです。 帰りの新幹線まで時間があったので、伏見稲荷大社まで足を伸ば…

開運旅105京都編その6〜紅葉の名所・永観堂と湯豆腐

ホテルの朝食がコロナの影響で弁当になり、部屋で、TBS「サンデーモーニング」をみながら、1400円の木箱に入った弁当を食べました。 友人の運転する車で、紅葉で名高い永観堂へ。 赤く色付く紅葉を見ながら、深まる秋の永観堂は最高の景観だと思いました。 …

開運旅104京都編その5〜天天有の極上ラーメン

「祇園くらした」の後は、大学同期で大手自動車メーカーに勤務する友人がお忍びで通う「クラブデゼール」というバーへ。こだわりのあるマスターが、年代物のウィスキーや独特のスタイルでシェーカーを振るカクテルを出してくれます。 締めにラーメンを食べよ…

開運旅103京都編その3〜金運上昇に絶大なご利益のある御金神社からの祇園

御金神社に参拝した後、懇親会がある祇園の「祇園くらした」へ約40分かけて、徒歩で向かいました。夕暮れの祇園の街並みは風情があります。提灯の灯りが美しいです。 通されたのは畳の個室で、雰囲気があります。コース料理と飲み放題で1万円は値打ちもので…

開運旅102京都編その3〜御金神社、そして、ジャパンカップ

京大に行った後、ホテルギンモンド京都にチェックイン。ホテルの横にあった御所八幡宮に参拝しました。 夕方の飲み会まで、時間があったので、たまたまホテルから10分の距離の御金神社に参拝しました。金運上昇にご利益があると有名な路地にひっそり佇む神社…

開運旅101 京都編その2〜京大の時計台と激安具なしカレー

狸谷山不動院を参拝した後、学生時代の下宿の大家さんを学生時代の仲間と見舞いました。思ったより、元気そうで、安心しました。 その後、久しぶりに母校の京大に行きました。時計台を見ると、若き日の未熟だった時代をほろ苦く思い出します。 ほとんど授業…

開運旅100 京都編〜狸谷山不動院

開運ブログの記念すべき第100弾は、私が大学時代の4年間を過ごした青春の地、京都編です。 大学時代の下宿の大家さんのお見舞いを兼ね、京都を訪れました。下宿していた一乗寺のラーメン店「わんぷう」がまだあり、懐かしくなり、吸い込まれるように入りま…

開運旅99 神田編〜これで千円!?籠盛りランチ

前回、数量限定で品切れのため食べれなかった神田の「にほんしゅほたる」のぜいたく籠盛りランチ。大きな籠におかずがいっばいで、なんと税込1000円。驚きの納得感です。

開運旅98 飛騨高山編その4〜まるでタイムスリップ 白川郷

仕事が早く終わったので、世界遺産の白川郷まで足を伸ばすことにしました。バスで到着すると、茅葺屋根の民家が並び、昔の日本、日本の原風景ともいえる不思議な世界が広がっていました。 屋根の木組みを結ぶのは、ねそ(マンサク)という木で、白川郷では、…

開運旅97 飛騨高山編その3〜橋のそばの木彫りの大黒様

飛騨高山開運旅2日目。朝の高山市の街並みは雰囲気があります。川沿いを歩きます。 朝市も開かれていました。 橋のそばで、大黒様を発見しました。 飛騨の一位材を用いて、木目の美しさを活かし、彩色を施さない一位一刀彫という彫り方で、国指定の飛騨の伝…

開運旅96 飛騨高山編その2〜朴葉味噌焼きと漬物ステーキで日本酒

仕事を終え、高山駅前の居酒屋「おりじん」で一人酒。すぐに出てくる、どて串とどてたまごは安くて絶品! 飛騨高山名物の朴葉味噌焼きは、飛騨の厳しい冬に凍った漬物と味噌を朴の葉で焼いたのが始まりとか。 醤油ベースの甘辛煮の鶏ちゃん。卵を産まなくな…

開運旅95 飛騨高山編その1〜絶品!飛騨高山牛

新幹線と在来線を乗り継いで、秋が深まった飛騨高山(岐阜県)へ。名古屋から高山に向かう車窓から見える川が綺麗です。 ランチは「松喜うし」というお店で、飛騨牛まぶし丼をいただきました。上質な牛の脂を感じる丼で、タレの味が甘くて香ばしく絶品です。…

開運本6「波濤の城」

銀座第一消防署の神谷夏美が活躍するシリーズの第二弾。第一弾の「炎の塔」では、銀座の超高層巨大タワーで発生した大規模火災の消化に奮闘した夏美。第二弾の「波濤の城」の舞台は乗客乗組員合わせて2,000人、十一階建ての豪華巨大クルーズ船だ。夏美は先輩…

開運本5 「ドリトル先生の郵便局」

河合祥一郎(東京大学教授)による新訳で「ドリトル先生の郵便局」を再読した。作者のヒュー・ロフティングは天才だと改めて感じた。ドリトル先生はある航海の帰り、アフリカのファンティッポ王国の郵便制度の不備で人々が困っており、王様の依頼を受け、郵…

開運旅94 浦安編〜ネギがシャキッ

浦安の「とんかつ双葉」で、串かつ定食をいただきました。ネギのシャキッとした歯触りが良く、半分に切った断面に鮮やかな彩りを添えています。 近くの豊受神社は銀杏が黄色に色づき、秋も深まってきました。七五三の家族連れも多いです。

開運旅93 徳島編その4〜魅惑の阿波おどり

徳島開運旅2日目。阿波おどり会館で、阿波おどりを鑑賞し、少しだけ阿波おどりレッスンを受けました。阿波おどりは400年以上の歴史を誇る徳島の伝統芸能です。 「手をあげて 足をはこべば 阿波踊」と俳句に詠われるように庶民に親しまれてきました。男性の重…

開運旅92 徳島編その3〜骨付き阿波尾鶏

仕事を終え、徳島駅近くの「骨付き阿波尾鶏 一鴻」で一杯。せっかく徳島に来たから、名物の骨付き阿波尾鶏をガブリ。親鶏と雛鳥の2種類があり、店員さんに勧められ、肉が柔らかい雛鳥にしました。若い芽を摘みました。 他には、和田島のフィッシュカツ、鳴門…

開運旅91 徳島編その2〜一願不動

徳島天神社の参拝後、少し歩いて、春日神社に。春日神社は奈良県の春日大社から勧請された分社で、元は現在の徳島市入田町にありましたが、1586年に蜂須賀家政の徳島城入城に伴い、今の場所に遷座されたそうです。春日神社は徳島城の鎮守である「徳島市中五…

開運旅90 徳島編その1〜徳島ラーメン

徳島阿波おどり空港からバスで徳島市内へ。 観光案内所に紹介された徳島ラーメン麺王で早めのランチ。名物の徳島ラーメンにライスと餃子をつけました。付け合わせの妙に美味いです。 ランチの後、観光案内所にもらった地図を頼りに散策。学問の神様と言われ…

開運旅89 神田編〜広島名物の小いわしの天ぷら

ランチは神田(東京)の「白銀屋」で、豚肩ロースの味噌漬け焼きに納豆、しらすサラダ。しらすサラダはボリュームがあり、お得です。 夜は神田の出世不動尊に参拝した後、前回いっぱいで入れなかった「広島お好み焼き Big-Pig神田カープ本店」。牛すじの煮込…

開運旅88 神田編〜半熟具合が絶妙の親子丼

神田西口商店街(東京)をふらふら歩いていると親子丼の看板を見つけ、「伊勢ろく」というお店に突入。一人前ずつ小さい鍋で仕上げ、半熟具合がいい塩梅の卵と、歯応えのある鶏肉のハーモニーが絶妙でした。私は七味をたっぷりかけます。 ランチの後は佐竹稲…

開運旅87 神楽坂編〜具沢山の魅惑のうどんすき

神楽坂(東京)の赤城神社で、友人3人と待ち合わせ。提灯の明かりが美しく、幻想的です。 坂を降り、毘沙門天でも参拝しました。 参拝の後、前から気になっていた「鳥茶屋」の別亭に行きました。案内された小部屋は落ち着いた雰囲気がありました。うどんす…

開運旅86 湯島編その2〜酔っ払い蟹

親愛なるY先輩との湯島はしご酒の3軒目は、上海料理の「再来宴」。酔っ払い蟹と麻婆豆腐をつまみに紹興酒をあおります。Y先輩に勧められ、上海蟹の甲羅に紹興酒を入れて飲むと、なんとも複雑で濃厚な味でした。 4軒目は青森料理の「絆屋」。最近、仕事で青…

開運旅85 湯島編その1〜ねぎトロ巻き考案の寿司屋さん

亀有から湯島に移動し、会社の元先輩Yさんと4軒のはしご酒。 1軒目は「金太楼鮨」。ねぎトロ巻きを考案した店らしいです。スイスイ飲めるから「ジュネーブ」と名付けられた生レモン杯は飲みやすく、危険です。つまみは鰯フライ、しいたけ肉詰、ねぎトロ巻…

開運旅84 亀有編〜豚の脂が濃厚なメンチ

日経新聞で、境内にフランス菓子屋さんがある神社の記事を読み、亀有香取神社に行きました。目当ての「パティスリーラローズジャポネ」は長蛇の列であきらめて、参拝をして帰りました。 商店街で亀有メンチを買って、歩き食べをしました。豚の脂が濃厚で美味…

開運旅83 浦安編〜秋色の七五三

浦安(千葉)のまんぷく食堂。生姜焼き定食でブランチ。健康のために冷奴、納豆、ミニサラダをつけました。 ブランチの後、豊受神社で参拝。秋晴れの境内は七五三で着飾った小さい女の子が多く、お爺ちゃんは写真撮影で大張り切りです。境内のイチョウも色づ…

開運旅82 竹橋編〜焼きたらこオン・ザ・ライス

西伊豆料理の「あじすけ」(東京・竹橋)は干物や刺身が名物ですが、私のお気に入りは、しいたけマヨ焼き。焼いたしいたけの香ばしさとマヨネーズの酸味が絶妙に合います。 今夜は、カンパチの頭のニンニク醤油焼き、かますの干物、焼きだらこなどをいただき…

開運旅81 神田編〜東京で唯一の自家製どぶろくを出す居酒屋

神田(東京)の西口商店街は、ランチで孤独のグルメを楽しむためには、最高の街です。今日のランチは「にほんしゅほたる」という店で、コロッケと牡蠣フライの定食。私は迷わず店の人に醤油をお願いします。 東京で唯一、自家製のどぶろくを作っているそうで…

開運旅80 神田編〜幻のインギー鶏

ランチは「香川 一福」神田店へ。うどんの名店で、ミシュランガイド東京2017で、ビブグルマンを受賞したそうです。ビブグルマンはコストパーフォーマンスが高く、良質な料理を出す飲食店に贈られます。かけうどんと、かき揚げを頼みました。かき揚げはハサミ…