ホテルで一服した後、夕方16時から住用村のマングローブ茶屋から遊覧船に乗りました。
マングローブとは熱帯・亜熱帯の河口の湿地帯などに生育し、海水と淡水が混じり合う汽水域に生育する樹木群の総称です。船頭のお兄さんによると、マングローブという名前の植物はなく、主にメヒルギとオヒルギという植物らしいです。マングローブには、野鳥やガザミなどのカニ、リュウキュウ鮎などの魚が生息し、生を謳歌しています。
マングローブのトンネルを潜ることが、叶えたい夢の一つでした。叶いました。夢のトンネルです。
夕食はホテルの近くで見つけた肉料理「Rib」へ。カールスバーグや赤ワインで、ハンバーグや桜鶏の唐揚げ、ポークガーリックライスなどを堪能しました。